空間デザイナーの資格
人気の空間デザイナーともなれば、かるく年収1,000万を超えるそうですね。
店舗やアーケード、またイベントスペースといった商業空間では、人の動きや心理をも考察し売り場の構成、演出を工夫する。また一般住宅などでもその生活空間をどのように使うのかライフスタイルを含めて提案し、コーディネートするといった空間デザイナーのお仕事。
有名な空間デザイナーといえば、マツダの、新型デミオのコラボイベントにも参加している長谷川喜美さんや大地真央さんの夫の森田恭通さん、HERMESの空間インスタレーションなどを手がけた吉岡 徳仁さんといった方々は、空間デザイナーという資格を持っていらっしゃるのでしょうか?答
答えは、NOです。
ファッションデザイナー、インテリアデザイナー、ジュエリーデザイナーなどさまざまなデザイナーと呼ばれる職業と一緒で、この資格を持っているから○○デザイナーだ。
ということではありません。
国家資格としての医師や法曹(裁判官、検察官及び弁護士)、公認会計士といった資格を持たなければ従事することのできない職業ではないのです。
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空間デザイナーの資格として
だからといって、わたしやここを読んでくださっているあなたが、明日から「私は空間デザイナーです」といっても何の役にも立てませんよね。
でも空間デザイナーを名のるための資格は一切要らないのに、そう思うのはなぜでしょう。
それは、夫になるのに、妻になるのに、資格が要らないのと似ているかもしれません。
新婚のとき、夫、妻と遇されて、いえいえ、そんなと照れくさい想いを抱くことと似ているように思えます。
夫として、妻として、過ごす日々が、夫に、妻に育ててくれるように、いつしか夫になり、妻になるように、空間デザイナーとなりたければ、空間デザイナーたるべき経験を積むしかないと言えるのではないでしょうか。
建築・デザイン系の専門学校や、スクールの商空間デザイン関係のコースで学ぶことで、空間デザイナーを求人する、設計・デザイン会社、内装工事会社、照明メーカーなどへ就職し、スキルを磨きつつ、各施工業者とクライアントの調整役として経験を積むというのが、一般的なコースといえると思います。
そうした中で、さまざまなコンペなどに参加することで、思わぬ幸運を手にすることもあるかもしれません。
しかし最新の建築科学・建築素材といった知識の収集はもちろん、社会全体のムーブメントにも敏感なアンテナを張り続けていくという姿勢が無ければ、成功はおぼつかない職業であると言うことを忘れないでください。
空間デザイナーになるために
建築・デザイン系の専門学校や、スクールの商空間デザイン関係のコースで学ぶことで、空間デザイナーを求人する、設計・デザイン会社、内装工事会社、照明メーカーなどへ就職し、スキルを磨きつつ、各施工業者とクライアントの調整役として経験を積むというのが、一般的なコースといえると思います。
そうした中で、さまざまなコンペなどに参加することで、思わぬ幸運を手にすることもあるかもしれません。
しかし最新の建築科学・建築素材といった知識の収集はもちろん、社会全体のムーブメントにも敏感なアンテナを張り続けていくという姿勢が無ければ、成功はおぼつかない職業であると言うことを忘れないでください。