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全国の農家民宿

全国で農家民宿という施設が増加しているそうですね。
農家民宿というのは、その名のとおり、農家が経営している民宿のことです。
通常の民宿であれば、夏に海の近くの民家が行っているような民宿が一般的ですが、農家民宿だと、近くに海があることは稀で、海水浴の宿泊施設としての利用はあまりありません。
むしろ秋のころ、果樹や水稲の収穫時期に経営されている民宿が多いようです。


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全国の農家民宿で農業体験

全国で農家民宿が増えてきている背景には、農業体験をしたことのない人や、農業体験をできない環境が増えてきているということも一つにあるでしょう。

昔であれば、両親どちらかの実家が農業をやっていたり、親戚のつてで農家に行き当たるということも多く、ちょっと知り合いをたどれば収穫のお手伝いなどができたものです。
また小学校や保育園などでも畑を作って収穫するといった農業体験が可能でした。
しかし、現在では祖父の代からサラリーマンで農家に全くの知り合いがいないという家庭も増えてきました。
また親戚づきあいも疎遠になりつつある傾向が加速しているため、遠い親戚を頼って農業体験ということもできません。
その一方で、食育であるとか、食の安全性、トレーサビリティー、食料自給率など、食に関する関心は高まっています。
私たちが食べる野菜やお米はどこでどのように作られているのか、そういった関心から農業体験をしてみたいという希望を持った人も増えつつあるのが現状です。
全国で農家民宿が増えているのは、そういった需要の高まりに呼応したものといえるでしょう。
農家民宿に宿泊することで、さつまいもやナシ、ブドウ、クリなどの収穫を体験できるようなところが多いようです。
また全国の農家民宿を調べてみると、いわゆる古民家と言われるような建物を使った民宿経営もたくさんあります。
そういったところでは、囲炉裏や掘りごたつなどの設備を体験することもできたりします。
また、かやぶき屋根の農家民宿もあります。
そういった雰囲気の旅館もありますが、ホンモノの古民家に宿泊できるというのが農家民宿ならではの楽しみと言えます。

全国の農家民宿で採れたての食材

全国の農家民宿では、山で採れた山菜やきのこ(ところによってはマツタケなんかも!)、つきたての新米や自家製の味噌で作ったお味噌汁、特製の漬物など田舎ならではの食事が楽しめるのも魅力の一つです。
全国で農家民宿が増えるに従って、インターネットでの集客を図るところも増えています。
ぜひお近くの農家民宿を見つけて利用してみてください。



全国の農家民宿