ポーターのショルダーとは
ポーターは、ラテン語の運ぶ(PORT)からきた運搬人(PORTER)を指す言葉で、鉄道の駅やホテルなどで手荷物を運んでくれる人、もしくはその職業のことですね。
鞄の原点は2本の紐、吉田カバンの創業者吉田吉蔵氏が経験から鞄に求めたものは「荷物を運ぶ道具」そのものでした。
だからこそ、お客様の鞄を預かるポーターが鞄の良さを一番知っていると考えて、ポーターという名前を吉田カバンのメインブランドとしたそうです。
そのポーターのショルダーが大人気を博しています。
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ポーターのショルダーバック
ポーターの鞄は、「荷物を運ぶ道具」であり、使うほどに手に馴染み、長く愛用してもらえることを基本理念として、「一針入魂」をモットーに日本での生産にこだわり続けて製作されています。
ポーターのショルダーには定番と言われる「TANKER」シリーズをはじめ様々なシリーズ、また鞄だけでなく、財布、バッグ、リュック、トートなど、じつに数百種類におよぶ製品を提供しています。
その質の高さ、また海外でも通用するファッション性に対する評価は非常に高く、限定商品などはプレミア価格でも、もてはやされたり、数多くのコレクターもいるようです。
芸能人にもポーターの愛用者は多く、テレビやドラマなどで露出されることも良くあります。
ポーターのショルダーとしては、キャンバス地にポリウレタンを圧着させ後染めすることでレザーのような光沢を持ちながらも独特な風合いを醸しだすフリースタイルが人気のアイテムといえるでしょう。
もちろん、ポーターのショルダーはフリースタイルに留まりません。
通常のナイロンより引き裂き強度や耐熱性にも優れたバリスターナイロンを使いミリタリーテイストを醸しだすピース。
生地に20番の単糸を高密度織りしたコードオックスを使用したフォレスト、コットンネル、コットンサージで柔らかい肌触りを演出するフランネル、光の具合でアロハ柄が浮き出るようにコーティングされたコットンサテンのロコなどなど、枚挙に暇がありません。
そうそう、バナナのような湾曲した形で、背中に掛けるROUNDシリーズもポーターのショルダーとしてはカジュアルでなかなかの人気ものですよね。
ポーターのショルダーは吉田カバンから
1981年、日本人として初めて「NYデザイナーズ・コレクティブ」のメンバーに選出された吉田克幸氏は、創業者吉田吉蔵氏の三男で、現在もチーフディレクターとして陣頭にたっているそうです。
あの、吉田カバンといえばという定番「TANKER(タンカー)」シリーズの生みの親でもあります。
1935年創業時は「吉田鞄製作所」でしたが、現在の社名は株式会社吉田で、カバンはついていません。
また、吉田ブランドのみを取り扱う販売店は「クラチカ」という名称で全国に20店舗を展開しています。
長く愛用してもらえてこそという精神から、修理を快く受け付けてくれることでも有名なポーターブランドですから、愛着のあるポーターのショルダーをはじめポーターのアイテムは、ぜひ修理をお願いしてみてはいかがでしょう。
公式サイトでは残念ながら通販は行われていないようですが、楽天などのサイトで通販してくれるサイトがあるようです。
ただし、偽者などと言った問題もありますので、ポーターのショルダーが欲しいからと言って、飛びついたりせずに、信頼できるショップを選ぶことが必要です。
